春財布の色は何にする?金運を高める方法

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春財布
2016年がスタートしました。

今年こそお金を貯めるぞー!と春財布の買い替えを検討されている方に、金運がアップする財布の色や運気を高めるためにやるべきことなど紹介します。

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春財布の色は何にする?

春財布は縁起物だから、色も注意して決めたいですね。

財布の色のパワーについて紹介します。


貯める力が強いと言われ、貯金したい人や浪費癖が強い人に向いています。シックで安定感抜群!男性用財布では一番の人気の色です。


財布で一番の定番色。どっしりとした安定感のある「大地」を象徴しています。
地に足のついた安定感が「豊かさ」に繋がり、お金が貯まる「蓄財の色」とされています。


金運アップの代表的な色ですね。喜び、明るさ、明朗、愉快を表します。
黄色は「金の気」を持つとされ、金運を引き寄せると言われています。


アグレッシブに稼ぎたい時には、赤色の財布を持つと良いとされています。
赤は財布に「陽のエネルギー」を与えるので、お金の流れが元気になり金運が高まると言われています。

オレンジ
赤と同じく「陽のエネルギー」があります。
金運が良くなるよう、明るく、活発な色「陽の気」があることが大事です。

ピンク
金運よりも人に助けてもらう運気が強く、女性におすすめの「開運色」です。

財布を買う時何気に色を選んで買っていましたが、色々な意味合いがあるので是非知っておきたい情報ですね。

春財布で運気を高めるには?

春財布の時期は諸説ありますが、新春(正月)から立夏(5月5日)までに買う財布のことをいいます。

この時期の「寅の日」などの吉日に購入し、使い始めるのがおすすめです。

また、月が満月に向けて満ちていく時期が運気アップに効果的なため、新月の日は特に良いとされています。

そこで、財布の運気アップにぴったりな最強な日を探してみました。

新春(正月)から立夏(5月5日)までの春財布購入・使い始めの吉日は

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2月26日の寅の日と天赦日に購入で、3月9日の寅の日と新月に使い始める
3月9日の寅の日と新月に購入で、4月26日の寅の日と天赦日に使い始める

この3日間が特におすすめです。

春財布を手に入れる日は寅の日だけではない

春財布購入に最強の日を紹介しましたが、財布購入に良い日は「寅の日」だけではありません。

新春(正月)から立夏(5月5日)までの吉日を紹介します。

寅の日
虎の縞模様が金色に見えることから金運の象徴とされ、また、虎は一瞬で千里を行き千里を帰ることから、お金が出ていってもすぐ帰ると言われる。

虎のイメージを寅の日に当てたものですが、十二支の寅の日(12日毎に巡ってくる)の吉日のこと。

1月~9(土)、21(木)
2月~2(火)、14(日)、26(金)
3月~9(水)、21(月)
4月~2(土)、14(木)、26(火)

巳の日
巳とは白蛇のこと。白蛇は財産の神様、弁財天の使いで願い事をすると叶うとされる。

1月~12(火)、24(日)
2月~5(金)、17(水)、29(月)
3月~12(土)、24(木)
4月~5(火)、17(日)、29(金)

天赦日
百の神が天に昇って会合し、天が万物の罪を許すとされる日で万事にわたって最上の大吉日。

2月~26(金)
4月~26(火)

新月
始まりの運気を持つ特別な日で、風水では新しいことを始めたり新しいものを使い始めるのに最適とされる。

1月~10(日)
2月~8(月)
3月~9(水)
4月~7(木)

いかがですか。意外と運気アップの吉日って多いですよね。

春財布購入の際の参考にしてくださいね。

終わりに

財布はお金の家そのものです。

縁起物の春財布に買い替えたならば、領収書など入れっぱなしにしないよう、またお札の向きを揃えて入れておくなどお金が快適に過ごせるような状態にしておくと金運がアップするかもしれませんよ。

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