ラッシュガードを着る目的ってなに?レディース用の最適な使い方
真夏の浜辺で友達と思いっきり遊ぶのって最高に楽しいけどしっかり紫外線対策していますか?
女性はやっぱりUVカットには神経使いますよね。
ラッシュガードの最適な使い方やおすすめ品を紹介します。
ラッシュガードを着る目的ってなに?
ラッシュガードは本来マリンスポーツ用のアンダーウェアとして着用され、その使用目的はクラゲなどの有毒生物や摩擦・擦り傷などから肌を保護する目的で着用されています。
最近はファッション性にも優れ、紫外線対策としても使用されるようになり、アウトドア派にとっては必須アイテムになっています。
ラッシュガードと一口に言っても種類が豊富なので、使う目的によって使用しましょう。
・Tシャツタイプ
サーフィンをする人に多い。体にぴったりフィットしているのが基本です。
・長袖タイプ
同じくサーフィンをする人に多い。日焼け防止や怪我防止に良いが脱ぎ着がたいへんです。
・ジャケットタイプ
長袖タイプとほぼ同じ。ただ前面にファスナーがあるので脱ぎ着が楽です。
・パーカータイプ
日焼け防止がメインで、アウトドアによく使われる。
・ボトムス(トレンカ)
日焼け止めと擦り傷対策に重宝します。寒い時には防寒用としてもOK!
・ハーフパンツ
これはもうほとんど水着(^^)
友達と浜辺で水遊びや海水浴をするのなら、パーカータイプがいいですね。
首筋や腕、手首などしっかりUVカットが出来そうです。
ラッシュガードの最適な使い方
快適に海を楽しむため、ラッシュガードを使う時に最適な使い方を紹介します。
そのポイントはラッシュガードを2枚用意していくことです。
一つは海水浴中に使用し、もう一つは陸に上がって遊ぶ時にと区分するといいですよ。
濡れたまま着ていると、基本寒いです。いくら速乾素材と言っても一瞬では乾きませんし、Tシャツや普通のパーカーに着替えるとしても、水着が濡れているのでTシャツやパーカーまで濡れてあまりかっこいいものではありません。
今のラッシュガードパーカーは前面にジップが付いているので、脱ぎ着が簡単です。水中から上がって浜辺で遊ぶ時、さっと着替えて濡れたラッシュガードは日当たりの良い所に干しておくといいでしょう。
今年の夏、試してみてくださいね。
ラッシュガードでおすすめのレディース用は?
紫外線対策に有効なパーカータイプのラッシュガードを紹介します。
★おすすめする理由
- UVを着るだけで簡単にカットできる(UPF50+)
- 水着でもおしゃれに体型をカバーできる。気になる二の腕やお腹周りを隠せてすっきり見せてくれる。
- 直射日光を防いで熱中症を防げる。
- 速乾素材で濡れてもすぐ乾くので水中でも浜辺でも使える。
- 擦り傷や虫刺され、クラゲ対策に。
- フルジップで水に濡れても着脱簡単!ダブルジップで着こなしも楽しめる。
- 肌に優しく気持ちいいサラサラの着心地。
カラーは選び放題の20色あるのでお好きな色をどうぞ!
①ホワイト-レインボー(White-Rainbow)
②ホワイト(White)
③ライトグレイ(LightGray)
④グレイ-エメラルド(Gray-Emerald)
⑤グレイ-ピンク(Gray-Pink)
⑥ブラック(Black)
⑦サンドベージュ(SandBeige)
⑧ミントグリーン(MintGreen)
⑨スカイブルー(SkyBlue)
⑩ラベンダー(Lavender)
⑪ピンク(Pink)
⑫ライトイエロー(LightYellow)
⑬パステルグリーン(PastelGreen)
⑭ホワイトボーダー(WhiteBorder)
⑮ブラックボーダー(BlackBorder)
⑯インディゴデニム(IndigoDenim)
⑰ブラックデニム(BlackDenim)
⑱グレイデニム(GrayDenim)
⑲切替袖BlackD
⑳切替袖Border
インターネットでラッシュガードを購入するのって、試着が出来ないので購入する時少し躊躇しますが、このショップはサイズ選びの参考に身長や普段の服のサイズ毎に、詳しくモデルを使って表示してくれていて非常にわかりやすいから安心ですよ。
ぜひ覗いてみてくださいね。
まとめ
ラッシュガードは海やプールだけでなく他の場所でも役に立ちます。
・カヌーなどのアクティビティや釣り
・トレッキング
・川遊び、公園
・サマーフェスティバル
・自転車
・ウォーキング
・趣味の農作業やガーデニング
いかがでしょうか。
ラッシュガードってアウトドアが好きな人には、色々なところで紫外線対策が出来るので最高のアイテムですよね♪
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